[特派員レポート 2006年12月] スイスのミロンガ – tantotanto

スイスのミロンガ・レポート
(スイス担当ミロンガ特派員・tantotanto)

スイスのビジネス都市(とは言っても東京と比べると
ヨーロッパの都市はどこもこじんまりしていますが)
チューリッヒでのミロンガレポートです。

チューリッヒ中央駅から、中央郵便局の方へ向かい、
徒歩約15分ほどでレストランにたどり着けます。
こんなところに?という変な場所にあり、音楽が聞こ
えてくるまでは不安です。空いている時間帯であれば、
席に着いたらレストランのスタッフの人が飲み物のオー
ダーに来てくれます(ドイツ語。でも、何とかなる)。
そのときにエントランス料(5CHF)も支払い、ソフト
ドリンクと合わせて8CHF(約800円)です。

zeughaushof.JPG

日ごろはレストランらしく、ミロンガの日にしか行った
ことがありませんが、壁際にテーブルがセットされ、
中央で踊ります。日本と比べるとめちゃくちゃ空間が広い。
ミロンガは8時からスタートですが、9時くらいまでは空いて
います。<写真1,2>
しかし、9時を過ぎるあたりから、こんな広いフロアでも
混んでるなぁ、と感じる程度の人で賑わい始めます。フロアが
広いためか、アドルノを大胆に入れすぎて、互いにぶつかる
だけかもしれません。

踊っている人たちですが、初心者に近い人から、うまいなぁ!
っていうカップルまで色々います。そして年齢層も幅広い。さすが
に若者は少な目ですが、30代からシニアまで、元気に踊ってます。
こっちのおじさんがパワフルです。ぶつかっても決してよろけない
あたりは兵役で鍛えた成果なのかも。

毎週、ここに通っているので顔なじみができ、毎回、一セッション
(5,6曲?)踊る、という感じです。曲はDJによりけりですが、
だいたいクラシック、ミロンガ、ワルツモダン、エレクトロニック
がかかります。モダンなのは踊りにくいものもあるけれども、何と
かなります/何とかします。

チューリッヒはドイツ語圏なので、ドイツ語で「踊りませんか?
(と言ってると思う。)」と誘われるのですが、「ドイツ語が分から
ない」と答えると問題なく、だいたいの人が英語に切り替えてくれます。
さすがスイス。まぁ、語学ができなくても、踊れれば問題ないんです。

かなりリラックスできるミロンガだと思います。チューリッヒに
お越しの際はぜひ。

スイスミロンガ情報はこちら:
http://www.tango.ch/
他、月曜日と火曜日のSilbandもお薦め。これもちょっと場所が
分かりにくいけど。

—–
場所:Zeughaushof(日ごろはレストランらしい。ミロンガ
のときも、食事だけというような人もたまにいる。)
http://www.hopzueri.ch/zeughaushof.php
—–
日時:毎週火曜日、日曜日;8時から23時過ぎ
—–

zeughaushof-1.JPG

コメントを残す