[特派員レポート 2006年11月] 東欧のミロンガ – カトリーヌめぐ

東欧のミロンガ・レポート
(東欧担当ミロンガ特派員もどき・カトリーヌめぐ)

☆ブラスチラバ(スロバキアの首都)のミロンガ・レポート☆

image001.jpg私が滞在していたチェコより、ブラスチラバを目指して平原を車でびゅんびゅん飛ばして1時間30分。トラックの長蛇の列が見えてくると国境間近な証拠。EUに加盟して通関はなくなった筈なのに、トラックは入国するのに4時間はかかりそうな込み具合。私達は待つ事もなく、国境を越える際にパスポートを見せて無事入国~☆
スロバキアの首都、ブラスチラバはとっても綺麗。山の上のお城、古い教会。ライトアップされた小さな街並み!(添付の写真はOld Town)。

image003.jpgさて、ミロンガ。首都であるにも関わらず、英語があんまり通じない。ミロンガ会場に行くには、カフェの中を通って行かないといけないけれど、カフェが見つからない~!!と15分ほど人に聞き周りながら歩き続けてカフェをやっと発見! この間、8人程の通行人等に場所確認。皆さん、あまり頼りになりません。

カフェを通り抜けて地下に下りると、聞こえてきましたいつもの音が! こじんまりとした昔のワイン貯蔵庫風のスペース。踊るスペースがあり、その横にボックス席が幾つかあります。席に着くと、ウェイターが注文を取りに来てくれます。

先ずはワインを飲みつつ観察。ブラスチラバのタンゴ人口は少ないけれど、皆、きちんとレッスンを取っているのね~という感じで上手でした。私と踊ってくれた人は7ヶ月しか習ってないのに、ショーで使うような技をかけてきました。センスがいいわ~

ミロンガスペースで踊っている人達は多くても6カップル位。みんなガンチョとかバリーダとかガンガン技を掛けてきます。そして曲の終わりはポーズ! 決して、気づいたら曲が終わっていた~という事はありません(笑)。終わり良ければすべて良し!
ブラスチラバのミロンガは、セラードではなく、アビエルト スタイル。ミロンガに来ていた人は20人位。(ミロンガは週に1回)オーガナイザーのペトラも、とっても親切!22時で終わってしまうので、その後は街を散策して帰途につきました。

スロバキアのタンゴ・ウェブサイト:
http://www.tangoargentino.sk/index.php?lang=en

Bratislava

♪♪ウィーン(オーストリアの首都)のミロンガ♪♪

ウィーンの中心地であるウィーン1区で開催されているミロンガに行ってみました。ごく平凡な外観のビルの2階にミロンガ・スペースがあります。ちょっと公民館っぽい雰囲気。入り口にて5 Euroをお支払い。入り口から少し離れた所にドリンク カウンターがあって、受付とドリンク カウンターの間を進むとダンス・フロア。ミロンガ・スペースは150平米位かな? スロバキアの3倍以上の人がいたけれど、ぶつかる事もなく悠悠とタンゴ満喫出来ます。

image005.jpgウィーンのミロンガはミロンゲーロスタイル。なんかアルゼンチンみたい!年齢層は高め。

アルゼンチンのおじさまの様に、かっこいいサロン・スタイルで踊っている人がいるかと思えば、大会を目指して練習しているかのような若いペアなんかも踊ってました。いろんなレベルの人が、それぞれ楽しめるのが素敵!

2年程前は、ウィーンでは女性よりも男性のタンゴ人口が多くて女性の奪いあいだったそうですが、そんな良い時代は終わってしまったようでした(涙)。
5~6曲位が1セットで、コルティーナはサルサを1曲(長い~)。これはDJの趣味でしょう。

土曜のミロンガは深夜の2時までありますが、ウィーンは治安が良く、深夜に歩いても安全だそうです。 

又、東欧に行く機会があったら、プラハ(チェコの首都)とブタペスト(ハンガリー)のミロンガに行ってみたいと思います!

ここに行きました→:http://nicolastango.com/index.html

Vienne

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